【占い師の仕事・副業】は稼げるの? 裏事情と収入まとめ

2020 2/02
【占い師の仕事・副業】は稼げるの? 裏事情と収入まとめ

こんにちは、占ぞうです。

新時代の働き方の選択の一つとして注目され始めている「占い師の職業」。


ここでは、占い師の仕事内容や収入も合わせて、占い師という職業について考察してみたいと思います。

目次

占い師とは

占いの仕事

占いの技法を用いて、相談者の人生や悩みに対してアドバイスをする人のこと。

占い師は、単に占いをして結果を伝えるだけでなく、相談者のさまざまな悩みを占いの技と人生経験のアドバイスで解決へ導く存在でなければなりません。

占いの結果だけを知りたいのであれば、ネット上にたくさんある無料占いでもいいわけですが、悩める相談者は、プログラミングされたシステムでなく、人に悩みを聞いてもらい相談したいものなのです。

占い師の職業が注目されているポイント

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占い師の職業が注目され始めている背景には新時代に入り働き方が変わったことが大きく影響しています。

初期投資が超少額
副業として隙間時間に始められる自由度が高い
年齢関係なし資格&学歴なしの中高年が理想

今までの常識と働き方しか経験がない昭和世代にとって、年功序列や終身雇用制度の廃止、副業の進めなどのいきなりのルールチェンジで戸惑う人が増えています。

そんな中、誰でも始めやすい条件が揃っている占い師の職業はこれからも安定して需要があると考えられます。

初期投資が少額でリスクが低い

占いの仕事を始めるのに、場所も設備も必要ありません。最小限に必要なものといえば、コンピュータと学ぶために必要な教材や本くらいです。

働く時間と場所を選べるので自由度が高い

占いの手法を学び、ある程度自信が出てきたら、多くの人は電話占いサイトなどに登録をします。
電話占いサイトは営業時間が長いので、夜遅くでも土日だけでも選べます。

電話占いサイトで程度の実績と人気がつけば、独立してウェブサイトを立ち上げてSNSで集客する方法なども可能です。テクノロジーの発展とともにますます自由度は高まっていくことが予想できます。

年齢関係なし資格なし、学歴なし、中高年が理想

占い師になるために、資格も学歴も必要ないので、誰でも占い師を目指すことができます。

さらに、占いの仕事は、日常の生活の悩みから、人間関係、恋愛、仕事、家族、金銭などの悩み相談が寄せられますので、どのような人生経験でも活かせる仕事です。

人生経験は多い方がいいので、占い師の年齢は40歳以上が好まれると言われています。
これからの時代にこんな条件で働ける仕事は他にはなかなかありません。

確かに厳しい世界ではありますが、自分の努力次第で何歳からでも始められる占い師という仕事は魅力があると言えるでしょう。

当然ながら努力と学びは必須

占いの職業も他の職業と同じく、努力と学びは必要です。
占い師を職業として稼いでいきたいのであれば、占い師に必要な占術や話術を学ぶ必要があります。学び方は主に下記の3つがあります。

独学
占いスクール
プロの占い師に弟子入り

中には、独学で占いを勉強してフリーランスとしてすぐに占い師のビジネスを始める人もいますが、相談者はしっかりと見ていますので、「あっこの人は本物だ」「この人は全然勉強してないな」とすぐに見破られてしまいますので、いい加減な気持ちで始めれば、全く稼げないこともありえます。

占い師の職業はこれからの時代にあっている

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占い師としての働き方は人によってさまざまです。対面式の占いショップと契約をして占いをする人もいれば、電話占いサイトの会社に登録ををして副業で空き時間を利用して占いをする人もいます。

普段は自宅で占いをし、占いのイベントがある時にはブースを出店するような働き方をする人もいます。

最近では、会社に所属せずに個人でココナラのようなサイトでサービスの出品をする人も多くなってきましたし、中には、全く一人で、自分の占い師のウェブサイトを立ち上げ、SNSなどで宣伝をして集客をしている人も増えています。

いずれの場合でも、会社員のように「就職」という考え方ではなく、占い師は個人事業主として自由に働くスタイルが主流なので、これからの時代にあった働き方といえます。

占いを行う環境は2つ

占いを行う環境は、大きく分けて以下の2つがあり、これからの時代は対面よりもネットで繋がるスタイルが主流となることが予想されます。

対面 電話 

  • 対面:占い師と相談者が対面しながら占います。
  • 場所:占いの館などの対面できる場所が必要

    対面の場合、相談者は事前に質問内容をまとめて整理している場合が多いため、占い師の仕事内容は「占い」と「占いの結果とアドバイスを伝える」ことが主な仕事となります。
  • 電話:占い師は電話で相談者の悩みを聞き話しながら占います。
  • 場所:自宅からでもどこからでもコンピュータがあればできる

    顔を見ずに、思い立ったらすぐに相談できるので、相談者にとって便利な分、準備をしていない場合が多く、相談内容が漠然としていて、「相談者が求めている答えを探る」と「願望成就の手伝い」が主な仕事となります。

占い師に向いている人

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Young woman holding a smartphone

人には向き不向きがあります。努力をしてもどうしてもそれを楽しいと思えないのであれば、その人には向いていない仕事なのかもしれません。

占い師に向いている人
カンが鋭く、人の気持ちを汲むことができる
占い好きの人の話をよく聞くことができる人

相談者は人には言えないような悩みで苦しみ、限界のところまできて占い師に打ち明けることが多いので、占い師は常に、適切な言葉遣いで、相談者の気持ちに寄り添い相手を思いやれることが大切です。

占いの結果が当たる当たらないよりも、「思いやり」が重要になってくる仕事と言えます。


もちろん、霊感や霊視ができる人も向いていますが、この能力以上に人とのコミュニケーション能力が高い人、常識的である人が向いています。

人気のある占い師さんの多くは、霊感、第六感、コミュニケーション能力、常識的、人の話をしっかりと聞ける人であり、占術の技術も高いのが特徴です。

占い師はいくら稼げるのか?

ここが一番気になるところですね。

まずはこれを見てみましょう。

占い師の年収の平均は、340万円
最大年収:約650万円
平均年収推移は320万円~360万円となっています。

お給料(月収):約20万円~
最大年収:1000万円以上

平均年収.Jp

一般的に占い会社に所属して対面式の占いを行う場合の年収の相場は300万から500万円と言われています。

大まかに対面式の場合は相談者から得た金額の半分が給料となると考えていいでしょう。

また、電話占いのような「分給」で1日2時間、週3日でだいたい、電話占い師の副業では平均月収が9万〜12万円ほどが平均収入になります。

意外といいじゃない!と思われがちですが、安定して稼げるようになるまでには、占いの技術を高めるために常に勉強をし、相談者との会話力やカウンセリング力をつけていき、信頼を積み上げればなりません。

しかし、一旦信頼を得て人気が出てくれば、普通の会社勤めのサラリーマンよりも稼ぐことは夢ではありません。電話占いでは人気が出てきたタイミングで、副業から専業になると一気に収入が増えます。

電話占いの報酬の仕組み

電話占いのサイトを見ると、占い師の一覧ページから各占い師の枠の中に「鑑定中」と「待機中」があります。

実際に占い師に報酬が入るのは、「鑑定」した時間のみで、「待機中」には報酬は発生しません。ですが、「待機中」はいつでも電話に出れればいいので、何をしていてもいいのです。

電話占いの報酬は分単位で発生する「分給」なのでで、収入を上げるためには、この分給×待機時間を増やすことが収入増に繋がります。

さらに、電話占い師の給料は歩合制なので、会社によっては専業にすることで分給が上がることもあるようです。

例えば、単純計算をしてみると、

副業として分給50円で一日120分(2時間)を週に3日で月収7,2000円
これを専業にすれば、分給60円で1日360分(6時間)を週に5日で月収43,2000円

となりますが、これはあくまで相談者の予約がずっと入っていればの話です。

先ほども言った通りに、地道な努力を継続して相談者の信頼を得ないと収入は上がりませんので、占い師の給料や収入=占い師の実力と考えてもいいでしょう。

まとめ

占い師の職業についてまとめてみました。
占い師の仕事に興味がある方の参考になれば嬉しいです。

まとめ

  • 占い師とは→ 占いの技法を用いて、相談者の人生や悩みに対してアドバイスをする人のこと
  • 占い師になるには→ 資格も学歴も必要なく、誰でもなれる
  • 占い師の仕事内容は→ 相談者の悩みを聞き、相談者の抱えている問題や悩みを占術や話術で解決に導く仕事
  • 占い師の働き方は→ 占い師は個人事業主として自由に働くスタイルが主流
  • 占い師の平均収入は→ 340万円
  • 占い師の年齢制限は→ 中高年からでも始められて、40歳以上が好まれる
  • 占い師に向いている人は→ カンが鋭く、人の気持ちを汲むことができ、占い好きで人の話をよく聞くことができる人
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